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食いしん坊!ワンざい

◇犬のブログ◇

ピーステイルズの保護犬引き出しの同行で
茨城県の動物指導センターに行ってきました。

以下の文はあくまでも私個人の意見で
ピーテーさんやセンター職員さんとは一切関係ないので
誤解のないよう願います☆

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施設は相変わらずパンパン。
昨今の殺処分ゼロ活動によって
“うちは殺処分ゼロです”
にこだわる施設が増えてきましたが
こんなの、全国で協力しあわなきゃ
犬の幸せなんてやってこないし、
所詮求めているのは「人間が考える“犬の幸せ”」ですから
ある種のパラノイアを感じます。

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こちらのセンターは、完全な殺処分ゼロではないです。
でも、だからと言って犬を物として扱ってるのではなく、
医療ケアや譲渡活動なども非常に密で、
なんとか殺処分を減らそうと
職員のみなさんが一丸となって走り回っています。

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写真は食べ過ぎで太って個室に入れられちゃったコ カワイイ♪
どの犬も、職員さんたちから手厚くケアしてもらってます。

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非常に寒くなる犬舎内には、
毛布やいくつものストーブが置かれ、
職員さんたちが仕事の合間をぬってお散歩などもされてます。

そんな方たちに口だけ出すのが
殺処分ゼロ信者。

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私は殺処分ゼロ活動には賛同せず、
安楽死での処分はやむを得ないと思ってます。
人間の世界でも、無数の管を体に通され、
殺してくれーと訴えてるのにベッドに縛り付けられ
床ずれで骨まで見えてる老人が山ほどいますが、
痛みや苦しみ、精神的ストレスをかかえながら、
食事だけ与えられて散歩も行けずに犬舎で何年も過ごすくらいなら
自分だったら安楽死を望むからです。

殺処分ゼロ活動は素晴らしい思想だと思うけど、
自分がケアも世話もできないなら口を出すな
と、思います。
あと、世話できないなら保護もするな、と思います。

おそらく、今のやり方のまま殺処分ゼロ活動を続ければ、
保護活動者から過剰保護による多頭飼育崩壊が増えるだけだと思います。
殺処分ゼロが実現できている施設は
保護団体の協力なくしては絶対無理。
今のままじゃ、そういう団体がパンクするのは目に見えています。

やることは殺処分ゼロ活動より、
産ませて売るほう、買って飼うほう
の見直しだと思います。
ネットで生き物を販売するシステムそのもの、
ブリーダーの繁殖頭数の管理、
猟犬や警察犬などの訓練系や競技系の飼育者の頭数管理、
一般飼い主への飼育教育
などなど、
保護する受け口を広げるのではなく
蛇口を絞めるほうに力を入れるべきだと思います。


と、まぁ
今回は言いたい放題言わせていただきました。
ごめんなさい!


さて、今回ピーテーに引き出された犬は4頭でした。
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この犬たちは、新しい里親さんが見つかるまで
ステキな預かりさんたちのお家で
楽しい散歩と楽しい生活が始まります。
幸せな家犬ライフを送ってもらうために、
スタッフのみんなが色んな活動をしていきます。

スタッフみんなが、犬を愛して、犬を正しく見て、
明るく楽しく活動されてます♪
ケア初日にブッチして遊びに行った私(汗)のような
適当な人はいませ〜ん!

テーマ:里親募集 - ジャンル:ペット