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食いしん坊!ワンざい

◇犬のブログ◇

テレビでアイドルが
魚に触れなくてキャーキャー言ってるのを
「ケッ」と観ていました。

キャーキャー言ってたくせに
魚が捌(さば)かれ刺身になった途端
バクバク食べまくってるもんだから
さらに文句たれていたら

自分自身も
スーパーで買った魚は平気で捌(さば)いてるのに
自分で釣った魚は捌(さば)いて食べるまで何度も
手を合わせることに思い当たり

命の重さの感じ方がおかしくなってるかもな
ケッケッ言ってる場合じゃないかもな
っていう気がしてきました。

魚だけでなく
肉、卵・乳製品、当たり前に手にしてるし。

命を食べてる

っていう意識が少ない自分を顧みて
内省のためにも
生き物が食品処理される現場や屠殺の瞬間を
自分は見るべきだと思いました。

「キャー怖い見たくない〜」
で、トンカツ見たら
「美味しそう♪」
じゃ、魚のアイドルと一緒だ と思って。

するとネットには、
屠殺の動画以上に、人間による畜産動物への
精神的肉体的虐待の告発動画が山ほどあがっていました。

グラム100円で売られる生き物が
手塩にかけて愛情たっぷり幸せ一杯に
育てられてるとは思ってなかったけど
生まれた瞬間から苦しみ抜いて死んで行くことは
考えもしませんでした。
屠殺自体も、一瞬で殺されるのかと思ってましたが
現実はよく分かりませんでした。

自炊を始めて20余年。
パックの肉を腐らせて捨てたのが1度。
平気で腐らせポイポイ捨てる人よりは
食べ物のありがたみを分かってるつもりだったけど

次元が違いました。

物の安さの裏には必ず何かの犠牲があり
それが生き物となると何が最初に削られるかは
想像に容易いというのに。


生き物を食べてる私には
愛護の観点での発言権はないけれど

生き物が命を奪われるまでの間、
苦しみ続けるなんてことは
絶対あっちゃいけない

と、せめて福祉の観点から言いたいです。


今後も生き物を食べるだろうけど
そのなかでもやれることはあると思いたい。
食べる限り考え、動こうと思います。


テーマ:犬との生活 - ジャンル:ペット