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食いしん坊!ワンざい

◇犬のブログ◇

またしばらく空いてしまいました。
というのに、今日は保護犬キーとは関係ない話で失礼します。

ドッグビヘイバー(犬の問題行動)スペシャリストの
原マスミさんのセミナーに行ってきました。
わたしが勝手に先生と仰ぎ、勝手に学ばせてもらってる方です。


わたしは3年前、ドッグスクール・しつけ教室などへ通ってました。

「なんで吠えるの?」「なんで噛むの?」「なんで言うこと聞かないの?」
「どうすれば直るの?」「っていうか、本当に直るんですか?」

と、悩むわたしたち生徒の質問に対し、

「性格ですから…」「成犬・老犬ですから…」
「愛情を持って長い目で…」「時間をかけて見守って…」

こんなことをトレーナーさんたちに言われてきたものです。

悩んでる時って こういうこと言われちゃうと、
心のどこかであきらめちゃうんですよね。
あっちゃならないことですが、トレーナーに「直らない」と
言われて犬を捨てた飼い主もいました。

当時、わたしは
まゆの社会化のため、散歩で10頭~をノルマに犬と挨拶させてもらってました。
ところが自我が芽生える頃にはフツーに特定の犬へ
吠えるようになりまして…

なんで?!こんなに毎日犬と会わせてるのに!

まゆも喜んで挨拶してたのに!
←masumiさんを知るあなた 今笑いましたね?

この質問にも答えてくれるトレーナーはいませんでした。

ところが、masumiさんのブログには

当たり前に書かれてるんですよ。

わたしが何をやらかしたか。何をしなかったか。
まゆが何故吠えたのか。何故吠える心理になったのか。
どうすれば落ち着かせてやれるのか。
飼い主(わたし)は犬のどこを見てどう判断すべきか。
相手の犬にどうやって近付くべきか、どう挨拶させるべきか、
さらには、犬任せでよその犬に近づけることが
愛犬にとってどれだけ危険で、愛犬からの信用をなくすのか。
ぜーんぶ書かれてるんです


もうひとつ、ピンポンで吠える犬がいるとします。

ピンポンが鳴ったらおやつを見せて飼い主さんのほうへ意識を向けてあげましょう

躾け本やオビディエンストレーナーによる指導はこうですが、masumiさんは、

犬と飼い主さんが部屋のどこにいるかなどの状況判断はもちろん、
ひとが犬の体のどこを見て心理を読んであげればいいのか、
最終的には犬をどう導けばいいのか、を
飼い主さんが出来るように教えてくれるのです。



masumiさんがドッグトレーナーと一番違うのは、犬に求めてることです。

MMOEIFL.gif


一般的なドッグトレーナーは、上の図のピンクの部分を強烈に犬と
共有し関連付けすることで、青の頻度をなくしていく考え方です。
いつでもピンクがメインなんです。
(私の教わったトレーナーはみなこうでした)

masumiさんは、ふだんは
「一度でも口をつけた水は飲めーん!新しいやつもってこんかーい!」と
水入れをひっくり返されてもハイハイ従うほど犬の言いなり のうえ、
物(おやつなど)で犬に強烈な執着心を与えるわけでもないのに、
犬がmasumiさんを大好きになり、笑い、なおかつイザという時はみな従います。

これは何故かというと、masumiさんがいつでも犬に対し
緑の部分の心理にさせてあげられるからなのです。

青の時はもちろん、ピンクだって行き過ぎれば犬にはストレスになります。
人は犬にピンクの心理を求めているので、問題行動が出た時も
犬をピンクの状態に持って行こうとしがちですが、
masumiさんは、自分でどうしようもなくなってる犬の心理を読み、

落ち着かせるんです。

しかも、物などで誘導するのではなく、犬に自分で正解を

考えさせるんです。

言葉にするとなんだかややこしいですが、
こういうことを飼い主さんも出来るように犬の読み方、コントロールのしかた、
ふだんの関係のあり方、を指導してくれるのが
ドッグビヘイバースペシャリスト―masumiさんです。

masumiさんはひとと犬がつながること~BOND~を一番に考えています。

「愛犬とは完璧に心が通じ合ってるけど、○○の時だけはどうにもならない」

BONDとは、犬がパニクってる「○○の時」こそ重要です。
犬が一番助けを求めてる時に手を差し伸べてやれる人は強烈に犬に好かれます。


わたしもそんな人になりたくて、
1歩進んで5歩下がりながら(マイナスやんけ!)、
まわりのみなさんにも指導していただきつつ
いろんな犬たちに学ばせていただいております。

犬の問題行動でお悩みの方、
犬のこともっと知りたいとモンモンとしてる方、
是非、masumiさんのブログをチェケラしてみてください。
読むのはタダ!愛犬との幸せはプライスレス(いろいろ古っ)

最後に、今回のセミナーでお会いできたみなさんへお礼を!
すべてが勉強になりました。
ありがとうございます

テーマ:犬との生活 - ジャンル:ペット